CPUの性能を見極める4つの方法(性能の見方)

CPUの性能を知るとき、動作周波数を見れば大体の性能は分かるかもしれません。

今回は、それ以外にもCPUの性能を見極めることのできる4つの方法を紹介します。

CPUの性能を見極める4つの方法

1つ目の方法「CPUの動作周波数」

動作周波数とはCPUの性能を表すもので、「3GHz(3ギガヘルツ)」のように表記されます。

単純に考えると、この数字が大きければ大きいほど性能が高いということになります。

ですので、パソコンの性能(CPUの性能)を知りたい場合は、CPUの動作周波数がどのくらい高いかを見ればおおよその性能がわかることになります。

2つ目の方法「CPUの種類」

ただ、話はそう単純ではありません。

CPUにはいろいろな種類があり、大まかに分けてインテル製とAMD製のCPUがあり、インテル製・AMD製のなかにも複数の種類があります。

そして、種類の違うCPU同士の性能を読み取るとき、同じ動作周波数でも同じ性能ではなく、片一方の性能のほうが良いという場合や、逆に動作周波数の低いCPUのほうが性能が高い場合があります。

CPUの種類を見ることで、自分のパソコンの性能をさらに詳しく知ることができます。

インテル製CPU ハイエンドモデル Core i7 ミドルレンジモデル Core i5 ローエンドモデル Core i3 Pentium Celeron AMD製CPU ミドルレンジモデル AMD FX-Series

3つ目の方法「キャッシュメモリ」

では、なぜCPUの種類が違うと性能が変わってくるのか。

メーカーは、CPUに価格が高く性能も高いハイエンドモデルや、逆に価格は安いが性能が低いローエンドモデルを分けることでCPUがたくさん売れるように差別化を図っています。

そしてその差別化の方法の1つがキャッシュメモリに差をつけることです。

関連記事:CPUのキャッシュメモリ(2次キャッシュなど)とは?

4つ目の方法「コア数・スレッド数」

2つ目の差別化の方法がコア数・スレッド数です。

コア数・スレッド数が多いほど性能が高くなります。

コア数が4でスレッド数が4のCPUと、コア数が2でスレッド数が4のCPUを比較する場合、スレッド数は両者4で一緒なのですが、性能としてはコア数の多い前者のCPUの方が性能は上です。

関連記事:CPUのコア・スレッドとは?

まとめ

まず、自分のパソコンのCPUの性能がどれくらいかを理解すると、他のパソコンの性能はどのくらいなのだろうという疑問がでてきて、それを理解していくとパソコンに関する理解がどんどん進み、ハードウェアに対する知識が増えていくと思います。

ハードウェアのことを知れば、パソコンがどんどん詳しくなると思いますし、なりより楽しいです。

パソコンの性能を知ることが、自作パソコンへの第一歩です^^

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