自作のメリット・デメリット

自作のメリット

@好きなパーツを選ぶことにより自分の欲しいパソコンが手に入る。

パソコンを買うときにこんなことを思ったことはありませんか。
このパソコンにもっと高い性能があったらなあ。もっと違う機能がついてたらいいのに。市販のパソコンを選ぶときに「このパソコンは完璧だ。」と思えることはなかなかないのではないでしょうか。
もし、自分に「こんなパソコンが欲しい。こんな目的のためにパソコンを使いたい。」という気持ちがあれば、自作パソコンをすることにメリットがあるでしょう。
3Dゲームをしたければグラフィックカードを中心とした高い性能のパソコンを、音楽を聴いたりDVDを見たりする場合は、5.1チャンネルサラウンドスピーカーを付けることさえできます。
逆に、不必要な機能を極力減らしたり、OSやワープロ・表計算ソフトを昔使っていたものを流用すれば、安価で十分な性能を発揮するパソコンを作ることができます。このように、臨機応変に対応できるのが自作パソコンのメリットです。

Aパワーアップが自由自在

パソコンを使っていると、新しいパソコンを買っても、さらに性能が高い機種や新しい機能がついた機種が次々と発売され、すぐに自分の使っている物が古くなっていくことを感じてしまいます。
そういった時、新しいパソコンをその度買うわけにはいきません。
しかし、もし自作パソコンならば、欲しい所を必要なだけ交換することが可能だということです。
メーカー製のパソコンのようにメモリの増設などは問題なくできるし、メーカー製では難しい、パソコンのメイン部分のCPUやマザーボードなどの交換をすることで、安価で長くパソコンを使い続けることができます。

B高い拡張性

日本のメーカー製のパソコンはスリムタイプが多いです。部屋を広く使うために省スペースですむことはいいことなのですが、そのせいで拡張性が犠牲になってしまっています。
自作パソコンは、ケースも大きく場所をとりますが、拡張性に優れいろいろなニーズに対応できます。

自作のデメリット

@トラブルを自分で解決しなければならない

もしメーカー製のパソコンを買ったならば、故障などのときに修理に出すことが出来ますが、自作パソコンの場合は、自分でトラブルの原因を見つけ解決しなければなりません。それぞれのパーツメーカーには問い合わせをすることは出来ますが、どのパーツのせいで問題が起きているかすらわからない状況もありえるので、自分自身で問題を解決しなければならないことが、自作パソコンをする上で1番のデメリットでしょう。

Aパーツの購入が難しい

パソコンを自作する場合に、パーツ同士上手く機能するかが問題になってきます。1番初歩のミスとしては物理的に合わない、挿さらない部品を買ってしまうというもの。この場合は当然パソコンは動作しません。たとえ上手く接続できたとしても、相性などの問題で、機器が使えないなどのトラブルが発生し、普通にメーカー製のパソコンを買うよりもコストが高くついてします場合があります。だから、自作パソコンを組むときは購入パーツの選択も重要な作業の1つなのです。

B場所をとる

必ずというわけではありませんが、標準的なサイズでパソコンを組むとメーカー製の省スペースパソコンに比べて広いスペースが必要になります。ですから、あらかじめパソコンを置くスペースを確保しなければならないというデメリットもあります。

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